夏の終わりに白い雲

今年は残暑が厳しいらしいよ、と聞いていたとおり、まさかの青空。
夕べの嵐で一気に気温が下がるだろうと思っていたのに。今朝、窓を開けたら、暑い風が流れてくるじゃあーりませんか。洗濯物を干そうと窓の外を見ると、眩しい雲の形が空一面に広がっていました。

空が高くて、雲の白をこんなにはっきりと感じるのは久しぶりなのではと思います。
ちょっと別の世界が降りてきたよ、と思うぐらいにいろんな形の雲が入り乱れて、輝いていて、ドラマチックという言葉が似合うような感じ。カメラを構えるよりも、しばし青空に見入ってしまいました。

写真じゃよくわからないかな？　うす雲に虹のような色がにじんでいたのですよ。キレイ。



夕方、散歩に出た時の空も綺麗だったの。また後でupします。
まずはお子様のお風呂と寝かしつけだ（笑）

……で、寝かしつけに失敗したのでテレビをつけたら、鍾乳洞の探検番組を放送していました。数千年かけて作り上げられた真っ白な石の柱や透き通った地底湖、奇跡的に生まれたケイブパール。
空も地下も、キレイなものいっぱいだねぇ。

「クリスマス」up

何故か、8月にクリスマスネタです。
掲載は 夕凪Baylaurel  のノベルページ 「クリスマス」  に。 
たしか前回upした小話は、1月に夏の話を書いていたような気がする今日この頃。まぁ、季節を先取りということで許してください（笑）
うっしゃ！　この勢いで他の作品ももりもり書いていくぞ！　頑張るぞ！

それにしても今夜は風が強いですねぇ。一気に秋の気配になりそう。

甘い結晶

暑いですねー。
そんな時は冷たい甘味を。と、冷蔵庫から出したら、六角の結晶が出来ていました。
あぁぁ……目にも涼しい。ちょっと嬉しい（笑）

あっちこっち

昨日、夕方涼しくなってから外に出ると雲が出ていて、満月は見えませんでした。残念。
代わりにいつもと違うコースを散歩してみると、ひまわり畑を発見した……のだけれどね、なんだかあっちこった向いているよ。

ひまわりというとみんな同じ方を向いているという印象があるのだけれど、日没近かったせいかな？　曇っていたせい？　それともコレは今年の異常事態!?
どれも発育がまばらで、今年の日照時間の少なさを物語っている感じです。
中には、これひまわりなんだろうか？　というのもあって、なんだか変な感じだなぁ。

blogramというの

面白そうなバーがあったので見てみました。
blogram　http://blogram.jp/　自分のプログのみどころとかが分かるらしい。
さっそく夕凪日記の成分分析をしてみたところ……

「夕凪日記」には、カイさんの「天候」と「家事」と「洗濯」への熱い想いが溢れています。
感情としては「美への感動」が読み取れます。

……だそうです（笑）
確かに写真撮るのに天気のチェックは習慣になってるし、最近家事しかしてないし（マイスターには程遠いが）、やっと晴れるようになったから洗濯片付いて嬉しいんだもん！
これからも美への感動を極めていきますが（笑）

そんなこんなでぐずっていたお子様が、膝の上で舟を漕ぎ始めたのでお昼寝タイム。
夕べも夜中の3時まで元気に暴れていたので、眠いのでしょう。ええ、眠いですとも、私も。でも寝てる隙にあれもやりたい、これもやりたいって思うんですよねぇ。
写真の整理とか、本読んだり部屋片付けたり。
本日も快晴。
洗濯物は乾くし、雲は和紙の透かしみたいで面白い。
日が沈む頃またキレイな満月が撮れたら嬉しいな♪

夏がきた

暑いねー（笑）
少し日が傾いて涼しくなったら散歩に行こう……と思っていたのに、涼しくなったら眠ってしまいました。お子様が。そんなわけで日が沈んだ頃にお目覚めです。
ちょうど空がとてもキレイな色になっていたので、ご近所の短いお散歩を。

そろそろ満月。アイスシャーベッドみたいな月が、ぽっかり東に浮かんでいたよ。

眠りの日

そんなに疲れていたつもりはないのに、一通りの家事を終えてお子様と遊び倒した昼過ぎ、何だか少し疲れたねぇ、空も雲っていて今にも雨が降り出しそうだし、ちょっと休もうか……と、ベッドに横になったまま夕方近くまで眠ってしまいました。
そんなに体力、まだ復活していなかったんかなぁ（笑）

そんなこんなで、時々目を覚ましながらなにやらずいぶんと長い夢を見ました。大部分は忘れてしまったけれど、何か大きなモノと戦ってたり、追われたり、迷路に迷い込んで空飛んで。
遺跡のようなものも出てきた気がするなぁ。
昨日の世界遺産でイギリスのストーンヘンジを観たから、そんなことも影響していたのかな。
やっぱりどこか不思議がみえるような、そんな世界観とかがすきなのねー。

不思議といえば、お子様もぴったりくっついて寝ていましたよ。暑いのにねー。
何気ないことだけれど、まじまじと近くで見るとなんだか不思議な光景なのですよ。