幕末和風ファンタジー

ちょっとそこのお兄さん、かっちょいいの見つけちゃったよ！　なノリで、発見しました幕末和風ファンタジーなオンラインゲーム 「Blade Chronicle」　http://bladechronicle.jp/index.html
雰囲気がかっちょいいんですけど。着物のお兄さんが刀で戦っちゃうんですけどー♪
私のパソコンではスペックが微妙なのですけどー……orz

当分はイメージイラストを眺めて、妄想わきわきで楽しむことにいたします（T-T）

気になるもの

一日中出歩くと、数日ダウンしてしまう体力です。
そんな時は開き直って、横になっていてもできること……本を読んだり音楽聴いたり、ネタを考えたりしているなか、DISSIDIA FINAL FANTASY のサントラが、今、イメージわきわきのハマリCDです。

元々シリーズの「プレリュード」が好きで、プレリュードをアレンジしたオープニングもドラマがあって、いいですねぇ。テンション上がるのは「ゴルベーザ四天王とのバトル」。そして、ディシディアの中で一番ハマったのが、実は「Cosmos」だったりします。
この曲で戦闘とかやっていると、なんかもう、うはぁー♪　となるのですよ。
サントラ集の中で歌入りの曲が一番気に入るのは、珍しいですよ（笑）

昨日から、「バタフライ・エフェクト」という言葉が、ちょっとキーワードっぽくなっています。
この言葉で映画にもなっている、「北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる」といったようなカオス理論の話。上記の映画はまだ観ていないけれど、レビューを見ると参考資料てしても面白そうと思いました。
ディシディアで、コスモスの対極にいる「敵」としてカオスが位置づけられているように、秩序対混沌、というのが引っかかったのでしょうかね。
今度、レンタルしてきて観よーっと（笑）

タイトルはメモりましょう

先日ヨドバシで気になるDVDを見つけました。
人類が消滅した地球。徐々に人工建築物は崩壊して、やがて自然の動植物だけが地上を覆う――という。面白いことに、その映画には人が出てこないのか、どの俳優が出演しているという記述がなく、映画というよりネイチャー系のドキュメンタリーっぽいのかなぁ……と記憶したままソフトを棚に戻してしまいました。
タイトルもチェックせず、今度来た時にでも買おう、と。

……で、そのDVDが見つかりません（T-T）

店員さんに聞いてもわからない。
たぶん最近発売されたものだと思うのですが、テレビCMや雑誌では見たことが無いし、映画館で上映されてたという記憶もない。←私のチェックが甘いだけかも（笑）
30分以上売り場をうろうろして棚を念入りに探したのだけれど、ついに見つかりませんでした。
仕方が無い。これはネットで調べて再チャレンジだ！
そんなわけで家に帰ってから調べた結果、どうやら私が探していたのは「Life After People 人類滅亡後の地球」じゃないだろうか !?　と至ったわけですが……全編英語 !?　しかも（アマゾン通販の掲載では）日本の一般的なDVDプレーヤーでは再生できないかもしれないリージョンコード1の仕様 !?
あれぇぇえええええ？
海外輸入版を専門的に扱っている店ならともかく、ふつーの電気屋さんで売ってるDVDで再生できない仕様ってのは無いだろうし。あれぇええ？
以前私が手にとって見たDVDは、いったいなんだったのじゃろう……。
結論、タイトルはメモりましょう。

体と思考は繋がっている

寝坊しました。
いつもの1時間前に目が覚めて、……まだ寝れる……と、うとうとしていたところ、はっと気づいたら1時間半も経っていました。ヤバッ！
そんな時、普段なら寒さで鈍い体も、思考も、あぁ……今日はちょっと調子がいいかなぁ、とか悪いかなぁ……とぼんやり感じる間もなくボイラーの電源を入れて、ストーブつけて、お湯が沸くまでの間に冷蔵庫の食材をチェックして、食器の片付けと料理の開始と風呂掃除！　頭の中はフル回転（笑）
持久力はなくとも、人間気合いと瞬発力でどうにかなるものなんですねぇ。
いつもの時間に間に合いましたよ。あははははは……orz

と、一息ついて、いつもなら徐々にエンジンがかかる思考が、今日は朝からぐるぐるしています。
昨日、どうにも面白みが足りないと思ったネタをもう一度構築して、キャラの立ち居地や性格付け、それに合わせたエピソードと山場のシーンなど、妙に次から次へと浮かんでくる。
無理はできないので今は一休みモードですが、体調みつつ、まとめてしまおうかと思う所存です。

昔から体を動かしている時（例えば街を歩いている時とか単純作業をしている時）にネタが浮かぶことが多く、それは今も変わらないようです。脳みそに行く血の巡りも良くなるのかな（笑）？
いいアイディアを得ようと思ったなら、もっと体力つけて動きまわりたいと思ったのでした。

いけない癖だ

天気が悪くなったり体調が悪くなると、それが自分の事じゃなくても心配になってしまう。そこでついつい、たいした事じゃなくても「大丈夫？」と聞いてしまうのだけれど、はっ！　と気づきましたよ。
言い方や状況によっては、その人を信用していない言葉になっていないかなぁ……と。

思えば自分も何かにつけて「大丈夫？」と言われていた頃、本当にしんどい時や気が動転しているタイミングで訊かれたなら、はっ、と冷静になることもありました。
それでもまるで口癖のように、何かにつけて「大丈夫？」と繰り返されると、「私ってそんなにダメなのかなぁ……」「私も私なりに考えて行動してるんだけど」と逆に不安になったり、煩わしくなってくる……。
自分の不安や親切の押し売りで、相手に自信を無くさせたり、イラつかせたりしていたかも知れない。
……と、ふと思ったのですよ。
その時の状況と相手をよく見て、ちゃんと言葉を使うようにしよう……と。

勿論、状況をよく見ていてくれて、注意やアドバイスを貰えるのは嬉しいです。
気にかけてくれているんだなぁ……って。
昨夜からの、まるで3月か4月のような雨と強風で、道はつるつるに凍っているそうです。道が危険な時は無理に出歩かないよう、今日は家でおとなしくしてしていようかと思いますー。

なんでもない日

1月だというのにプラスの気温の朝、懐かしい雨の音で目が覚めました。「あぁ、春だ……」 と思ってしまうのですよね、この音は。
子供の頃に慣れ親しんだ、少し薄暗い空の、なんでもない一日が過ぎていく音。毎日がトラブル続きで、常に何が起こるかわからず緊張を強いられていたより前、何も変哲の無い時間の積み重ねが、実はとても大切だったのだと思う今日この頃です。

こう、毎日大きな変化や刺激が無いと、自分が停止してしまうように感じていた時は、いつも何かに追われて追いつこうとして焦っては空回りしていたように感じます。本当はなんでもない日の中にも小さな変化と積み重ねがあって、その小さな変化にも気づくことができれば、追われることなく取りこぼすことなく、前に進んでゆけるのにね。

とあるバレーボール漫画に、「丁寧に生きろ」 という言葉がありましたが、この感覚がそれなのかな。

夕べ家族とのんびりテレビを見ながら、まるで普通の家みたいだ……と今更ながらに実感して、少し驚いたりしました。もう何ヶ月も前から、この生活をしていているのに（笑）
同時になんでもない日を大切にできるのは幸せなことなのだと、改めて感じたのでした。

お掃除お掃除

年末に、大雪だとかちょっと風邪っぽかったりとかでできなかったバスルームの掃除をやっつけました。始まるまではなかなか重い腰が上がらなかったりするのだけれど、やりはじめると夢中になるのですよねぇ。何でも同じさ。あははは。
とはいっても体力落ちまくりなので、無理せず切り上げで。

体を休めている時はいろいろ本を読んだり、新しい構想ねりねりしたり（感情移入しすぎてうるうるしたり）、それでもいっこずつ何かできることないかなぁー、と。
具体的に動けているような、いないような、だけれどこうしたいのイメージはちゃんとある。今日は掃除できたから、よしよしということで。
皆、そうだよねぇ（笑）