日本ハム勝ったぁー!!!!!!!!!
今季2勝目! 特別ダルビッシュファンというわけでは無いけれど、頑張ってる選手には是非勝ちをつけていただきたい! 頑張っていない選手なんていないけれどね。(笑)
そんなわけで、心の片隅で中継にハラハラしながら、散歩がてらのコンビニに行って来ました。
歩けるようになってずっと抱っこやおんぶをしていなくてもよくなった分、あっちちょろちょろ、こっちきょろきょろ。そうだよねぇー、お店の中ってオモチャ箱の中みたいだよねぇー。イタズラするまえに逃げてきました。
そんなお子様、只今道を歩く時は必ず手を繋ぐ約束の練習中。
石ころを拾ってはひっくり返し、枯れ枝を拾っては振り回すー。アスファルトにくっついたガムやプルタブも宝物なのでしょうねぇー。お持ち帰りはさせませんでしたが。
最近、ガード代わりに置いていたクッションを放り投げて、立ち入り禁止ゾーンまで進入するようになってきましたよ。
テーブルの下に入り込んだり。鞄の中から携帯やカメラを見つけ出してボタンを押していたり。
「それ返してー」 と叫ぶと大急ぎで持ってきて、イタズラなんかしてないよーとごまかすように逃げていく。
おっぱいが欲しい時も私の座布団を持ってくる辺り、分かってやっているのかただの偶然か。
自分のお皿の食べ物より、人のお皿の食べ物を欲しがるとか……納豆手づかみ食べを見て、笑うしかない今日この頃なのでした。(笑)
今朝起きると、空気が変わったように感じました。
何か(例えば春のような土の匂いとか、雨や、車の排ガスといった)具体的なものではなく、例えるならワクワクするような遠足の日の早朝の匂い、というか、空気自体の性質が変化したような……特別すごいことが起こりそうな気配というか……。
ついに私もスピリチュアルな感覚に目覚めたか!?
単に鼻風邪が治って、匂いの感覚が変化しただけだったりして。(笑)
ともあれ、今もそんな不思議な気配を鼻の奥の方で感じていて、朝から少しそわそわ♪ しています。いつもより寝坊して、いつも通りの日常があるだけなのですけれどね。
少しずつお子様の生活リズムがついてきたようで、お昼寝タイミングを見計らって爪を切りました。
毎日見ているし、毎日撮っているのに写したくなる。
今日もそんな寝顔のお子様を横に、ほんの少し執筆を進めるのでした。
怖い夢をみました。
細かなところは忘れてしまったけれど、もうすぐ悪魔のようなものが現れるから、倒さなければならないーという、悪夢というにはあまりにもベタな夢。(笑)
既に一度、その悪魔のようなものと戦っていて、どれだけ強大な敵かいやというほど知っている。私の周囲には数人の友人(戦友?)が居り、まだ準備は万全といえない状況の中、いよいよ奴が来る!!!! と。
飛来の前兆で、天変地異のように(震度3~4ぐらいの)地震が起き始める。
全員の無事を祈りながら、きっと無傷では済まない……命の覚悟もしなくては。
――と、現実では起こり得ない状況で、真剣に平和な世の中を祈ってしまいましたよ。今度生まれ変わる時は、こんな戦いの無い、穏やかな暮らしをしたい……と。
あまりにリアルな感覚だったので、目が覚めて一瞬、自分がどこにいるのかわかりませんでした。
いやぁ、平和っていいねぇ。(笑)
昨夜、眠る時になって、今年二度目のブルームーンだったことを思い出しました。
ブルームーンは言葉の通り 「青く見える月」 と、「一ヶ月に二度くる二度目の満月(今年は1月と3月)」 をいう場合とあるのですが……。そのような薀蓄はさておき。(笑)
窓越しのお月さんは、とぉーっても綺麗でした。ちょうど南天の高いところ、雲が多いなか手ぶれしつつ、写真を撮りました。満足。満足。
風は冷たいながら、とってもいい天気でしたよ。
太陽が眩しいー。
お米が切れかけていたので、買い物行って帰ってきて、お子様のたっぷり昼寝を終えてから、家の前の通りで散歩しました。
日差しがキラキラ。
お子様夢中で、トテトテ。
枯れ枝を拾っては気に入ったのか、ずっと握り締めながらあっちこっちと。
さすがに長時間は体が冷えるので、15分くらいで家に入ろうというと、案の定、もっと遊ぶー! と大抵抗。
家の中に入っても枝を離そうとはせず、そんなこんなでご飯支度が1時間あまりずれ込んだのでした。
まぁ、いつものことだよ。(笑)
眩しい日差しや月の下の散歩は、楽しいよね。
これからどんどん暖かくなるから、またいっぱい遊ぼうねー。
昨年、観に行けなった映画のひとつ、「パコと魔法の絵本」 がテレビで放映とあったので、お子様の相手をしつつ観ました。大まかなストーリーは知っていたのですが、さて。
いやはや、極彩色。絵本そのもののような映画。あまりにぶっ飛んでいるので、これは……ちょっと、映画館で観るには体力を使うかな……(笑) という感じだったのですがねぇ。
パコの真っ直ぐな笑顔が可愛い。青い空や光る庭。暗い病棟など夢の中のような舞台が面白い。
途中、ぐずるお子様に付き合って観ていないシーンもありながら、ラストは……不覚にも涙が。あぅぅ。
子供の頃に観て、大人になってからもう一度観たい。もしくは見せたい。そんな感じの映画でした。