夕べ、寝入りばなにまた不思議な夢を見ました。
ベッドに横になってうとうとしていると、そのまま暗い闇の中にふぁーっと体が落ちていく。でも意識はハッキリしているから、また金縛りかなにかかなぁ……と思った目の前、目を閉じた、青白いたくさんの大きな顔が迫ってくるのですよ。わぁ、びっくり。
映像にしたらちょっとホラーな感じなのだけれど、全然怖く無いというか、絵画を観ているみたいに落ち着いていて、その闇の中をどこまでも漂いながら落ちていく。すると、時々ブログで読んでいるクリスタルボウルの演奏家が出てきて、光る花をプレゼントしてくれたのですよ。
淡い、黄色やピンクや白に光っているの。手のひらに乗る大きい花ね。
何か話しかけていたように思うのだけれど、忘れてしまいました(笑)
それから真っ暗な辺りは少しずつ明るくなって、私は高い天井の建物の中を漂いながらゆっくり降りるのね。とても古い近代建築の玄関ホールから、ガラスのドア越しに外が見える。雲が厚くて少し薄暗いのだけれど、私は懐かしいものを感じてドアを開けて――。
というところで目を開きました。
目が覚めた、というより……目を開けちゃった、という感覚。自分でテレビのスイッチを切ったような(笑)
面白いはおもしろいのだけれど、これはいったいなんでしょうねぇ。
あまりにリアルでハッキリした感覚なので、いつも気になってしまうのでした。
ベッドに横になってうとうとしていると、そのまま暗い闇の中にふぁーっと体が落ちていく。でも意識はハッキリしているから、また金縛りかなにかかなぁ……と思った目の前、目を閉じた、青白いたくさんの大きな顔が迫ってくるのですよ。わぁ、びっくり。
映像にしたらちょっとホラーな感じなのだけれど、全然怖く無いというか、絵画を観ているみたいに落ち着いていて、その闇の中をどこまでも漂いながら落ちていく。すると、時々ブログで読んでいるクリスタルボウルの演奏家が出てきて、光る花をプレゼントしてくれたのですよ。
淡い、黄色やピンクや白に光っているの。手のひらに乗る大きい花ね。
何か話しかけていたように思うのだけれど、忘れてしまいました(笑)
それから真っ暗な辺りは少しずつ明るくなって、私は高い天井の建物の中を漂いながらゆっくり降りるのね。とても古い近代建築の玄関ホールから、ガラスのドア越しに外が見える。雲が厚くて少し薄暗いのだけれど、私は懐かしいものを感じてドアを開けて――。
というところで目を開きました。
目が覚めた、というより……目を開けちゃった、という感覚。自分でテレビのスイッチを切ったような(笑)
面白いはおもしろいのだけれど、これはいったいなんでしょうねぇ。
あまりにリアルでハッキリした感覚なので、いつも気になってしまうのでした。
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