暗い朝

朝、いつものように起きると6時も過ぎているのにまだ暗い。
あれっ？　と思うまでもなく、単に天気が悪く、いつもは眩しいくらいに差し込む朝日が厚い雲に覆われていただけでした。一瞬、時計が2時間あまり進んだかと思いましたよ（笑）

ここ最近、思ったことが現実になる、というのを実感しまくりです。
願ったもの、も含まれるけど「思ったもの」というのがポイントね。
現実化する時間差はそれぞれでも、こうなるんじゃないか……とか、こうなりそう……、という想像までもが願いとごっちゃで実現になったらもう、それは凄いことですよ。
疲れていて「アホになるほど眠りたい」と思っていたら、ほぼ一年、起きていたくても起きられないほど眠って暮らす日が続いて、最近記憶力までもがとってもアホレベルにやばいです。（しばらくは万年貧血状態なので仕方が無いのですけどね）
お子様との買い物とか、読みたい本とかやりたいこととか、細かいことを挙げればきりがないですけど、これって「あたし、しあわせ～♪」と想像していたら幸せになって、「最近ついてねーなー」と思っていたらツキにも見放される毎日になる、ということですよね。面白いなぁ。
言霊じゃないけれど、意図的にマイナスの言葉は使わないよう気をつけてますよ。もう悩んで暮らす毎日など嫌だもの。

と、まぁ……くらぁーい朝の中で、「お子様とお散歩できるぐらいにお天気になった昼下がり」を想像したり、新聞に載っていた「人間は生きてきたようにしか死ねない存在」に頷きながら、青空が広がってきた窓の外を見てニヤリとするのでした。
偶然もまた必然也（笑）


追記・散歩行った。クロッカス咲いてた！　クロッカス！　きゃほー♪