ここ一週間、ちょっと元気になったりまた戻ったりを繰り返しながら、それでも一ヶ月前から比べれば、ずいぶん良くなったなー思います。
とりあえず、食べれるご飯の量は増えた! 吐かなくなった! …気がついたら、昼間に五時間とか寝てるけど(笑)。
それで夜もしっかり寝てるのだから、やっぱり体は睡眠を欲しがってるのね。
ここ二三日、妙に空気が優しいというか柔らかい感じがします。秋になってきたからかな?
理由はわからないけど、ベッドの中みたいなほわ~とした感じというか…。きっとリラックスしてるんだろうなぁー、と。
夕方、また優しい感じの空の写真が撮れたので、後でUPします~。
そんなワケで夕暮れ写真。空が高くなってきたね。
西から北の果てまで伸びていた長ぁい雲。明日からはまた雨が降る。
とりあえず、食べれるご飯の量は増えた! 吐かなくなった! …気がついたら、昼間に五時間とか寝てるけど(笑)。
それで夜もしっかり寝てるのだから、やっぱり体は睡眠を欲しがってるのね。
ここ二三日、妙に空気が優しいというか柔らかい感じがします。秋になってきたからかな?
理由はわからないけど、ベッドの中みたいなほわ~とした感じというか…。きっとリラックスしてるんだろうなぁー、と。
夕方、また優しい感じの空の写真が撮れたので、後でUPします~。
そんなワケで夕暮れ写真。空が高くなってきたね。
西から北の果てまで伸びていた長ぁい雲。明日からはまた雨が降る。
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妙に記憶に残る夢を見ると、あの時の感覚を何かに残せないかなぁ……思います。
特にお話を書く時の世界観とかにね。
それを表現するボキャブラリーは本を読め! ということで(笑)、まずは残してみたり。
長い夢の途中から、高いビルの中ほどにせり出した階にプールのような設備があって、私はそのプール(温かいお風呂のような水)の中に浸かりながら、水の上を眺めていました。
建物の規模からいえば、プールの外は空であってもいいのだけれど、ビルをすっぽり覆いつくすような高い天井が見えて、そのたくさんの窓の向こうに青い空と白い雲がゆったり流れていました。巨大ドームの中のビルの中階、という感じでしょうか。丸天井じゃないけれど。
プールのあるビルを覆う天井は、まるで静かな教会の中のような静寂があって、薄暗いのに何故かとても安心できる。
落ち着く気持ちのまま、私はいつまでも水の中に浸かっていました……。
と、いうだけの夢。
あれですね、SF設定的には巨大宇宙船、もしくはドーム内にあるコールドスリープとか。凍ってないけど(笑)。
これをどんなふうにお話の中に生かしていくかが、また面白かったりするのですが、そこは何時かのお楽しみ、ということで。
お久しぶりでございます。一週間以上へたばっていました。久々にパソコンの電源入れましたよー。
とりあえず、生きてます(笑)
最近ずっと夢見が悪かったのですが、今朝は久々、懐かしい夢を見たですよ。
昔見た夢をもう一度見る、って事はないですか? 今日は正にそんな感じ。夢の中で、「あ……これ、前にみたことある夢だ」と自覚もあって、自分で展開をコントロールできるのが楽しいのですよ。何か小説のネタになればなぁ、思いつつ、書き書きなのでした。
第一部
急な坂道が続く小さな街角。
まるで銀座横丁のノリで「ローズ横丁」と書かれたゲートの前に立っている私は、以前来たことのあるところだ、と思いつつ、ゲートをくぐって住宅街の坂道を登り始めたました。
左右の家には見事な花(たぶんバラ)が咲く小庭があって、午後の日差しにキラキラしている。キレーキレー♪
以前は夜で、迷路みたいな道に迷ったんだっけ、と思いながら坂を登っていくと、小さな広場があって行き止まりにこじんまりとした劇場が建っていました。
「そうそう、この劇場の前で途方にくれていた」
そして今日もちょうど演目が終わった所らしく、中に入ることはできなかったのだけれど、受付の人がまたおいで、と声をかけてくれたり、場所は覚えたから今度はチケットを持って来よう、と思いつつ、来た道を下って通りにまで出ました。
けれど人が多くて人が多くて帰りの乗り物に乗れない。
途中まではヒッチハイクなノリでパーティーな車に乗せてもらいながら、この道も以前迷ったところだと思い出して、その先に行ってみたくなりました。それならと、妹と二人自転車に乗って田舎道を下っていきました。
道の右手には木立ちの向こうに美術館やギャラリーが立ち並び、左手の原野と向こうの山には、金色の日差しと雪でキラキラしている木々の眺めが。
なんだかえらくキレイだなぁ~、と幸せな気分で目が覚めたのでした。
そんなわけで、最近は4時過ぎに必ず目が覚めてしまうのですよ。30分くらい飲み物飲んだり、テレビ見たり、本読んだり、休憩(笑)をしてから寝なおしなのでした。
第二部
新しい家に引っ越した。
今日はいろんな人が泊まりに来ていて、全部の部屋に布団を並べて、みんなまったり休んでいました。(子供達は元気でいつまで経ってもなかなか眠らないのだけど)
明日は船出だ。南の島に行くのだからと、準備をしつつ時間はあっという間に過ぎていき、床がガラスでできて海底を見ることができる小さな船に乗り込みました。
青い海の底はキレイ、キレイ♪ 航海はあっという間で、海底の眺めを堪能しているうちにとある小さな島にたどり着きました。そこは野生の生き物がいっぱい。巨大な蛇の歓迎を受けたり、珍しい虫を発見したりしているうちに、島に近い半島の人達が手助けして欲しいと呼びに来たのですよ。
行ってみると温室に車が半ばまで突っ込んでいる(汗)
近くに道路はなく、この車はいったいどこからと訊ねると、突然飛んできたという。
まぁ……世の中、不可解なことが突然起こったりするものだ。それより温室の向こうに広がる菜園の見事なこと。土も肥えて、大きな野菜が鈴生りにキラキラしている。
「やっぱり父さんの造る庭は、野菜が元気だねぇ。今度土の作り方教えてよ」
「いつでもいいぞ」
と笑いあって、そうだ温室に突っ込んだ車は……と見てみると、いつの間にかサランラップの箱になっていました。
これなら簡単に外せるね、と温室の中から押し出して一件落着。おかげで下敷きにになっていた犬も無事に救出できて、よかったよかったと言ってる夢でした。
さて、わんこはいったいどこにいたのでしょう。
小説のネタには……ならんなぁ(笑)。
とりあえず、生きてます(笑)
最近ずっと夢見が悪かったのですが、今朝は久々、懐かしい夢を見たですよ。
昔見た夢をもう一度見る、って事はないですか? 今日は正にそんな感じ。夢の中で、「あ……これ、前にみたことある夢だ」と自覚もあって、自分で展開をコントロールできるのが楽しいのですよ。何か小説のネタになればなぁ、思いつつ、書き書きなのでした。
第一部
急な坂道が続く小さな街角。
まるで銀座横丁のノリで「ローズ横丁」と書かれたゲートの前に立っている私は、以前来たことのあるところだ、と思いつつ、ゲートをくぐって住宅街の坂道を登り始めたました。
左右の家には見事な花(たぶんバラ)が咲く小庭があって、午後の日差しにキラキラしている。キレーキレー♪
以前は夜で、迷路みたいな道に迷ったんだっけ、と思いながら坂を登っていくと、小さな広場があって行き止まりにこじんまりとした劇場が建っていました。
「そうそう、この劇場の前で途方にくれていた」
そして今日もちょうど演目が終わった所らしく、中に入ることはできなかったのだけれど、受付の人がまたおいで、と声をかけてくれたり、場所は覚えたから今度はチケットを持って来よう、と思いつつ、来た道を下って通りにまで出ました。
けれど人が多くて人が多くて帰りの乗り物に乗れない。
途中まではヒッチハイクなノリでパーティーな車に乗せてもらいながら、この道も以前迷ったところだと思い出して、その先に行ってみたくなりました。それならと、妹と二人自転車に乗って田舎道を下っていきました。
道の右手には木立ちの向こうに美術館やギャラリーが立ち並び、左手の原野と向こうの山には、金色の日差しと雪でキラキラしている木々の眺めが。
なんだかえらくキレイだなぁ~、と幸せな気分で目が覚めたのでした。
そんなわけで、最近は4時過ぎに必ず目が覚めてしまうのですよ。30分くらい飲み物飲んだり、テレビ見たり、本読んだり、休憩(笑)をしてから寝なおしなのでした。
第二部
新しい家に引っ越した。
今日はいろんな人が泊まりに来ていて、全部の部屋に布団を並べて、みんなまったり休んでいました。(子供達は元気でいつまで経ってもなかなか眠らないのだけど)
明日は船出だ。南の島に行くのだからと、準備をしつつ時間はあっという間に過ぎていき、床がガラスでできて海底を見ることができる小さな船に乗り込みました。
青い海の底はキレイ、キレイ♪ 航海はあっという間で、海底の眺めを堪能しているうちにとある小さな島にたどり着きました。そこは野生の生き物がいっぱい。巨大な蛇の歓迎を受けたり、珍しい虫を発見したりしているうちに、島に近い半島の人達が手助けして欲しいと呼びに来たのですよ。
行ってみると温室に車が半ばまで突っ込んでいる(汗)
近くに道路はなく、この車はいったいどこからと訊ねると、突然飛んできたという。
まぁ……世の中、不可解なことが突然起こったりするものだ。それより温室の向こうに広がる菜園の見事なこと。土も肥えて、大きな野菜が鈴生りにキラキラしている。
「やっぱり父さんの造る庭は、野菜が元気だねぇ。今度土の作り方教えてよ」
「いつでもいいぞ」
と笑いあって、そうだ温室に突っ込んだ車は……と見てみると、いつの間にかサランラップの箱になっていました。
これなら簡単に外せるね、と温室の中から押し出して一件落着。おかげで下敷きにになっていた犬も無事に救出できて、よかったよかったと言ってる夢でした。
さて、わんこはいったいどこにいたのでしょう。
小説のネタには……ならんなぁ(笑)。