秋に向けての準備に札幌駅の大丸まで行ってきました。
用事を終えてお子様の靴下買って、帰りにスーパーよって、催事のお兄ちゃんにお魚100円引きにして貰って、郵便局よって帰ってきました。
昼ご飯はまだですが、ぐずぐずお子様に付き合ってこの時間から添い寝です。胸にしがみついたまま、うとうとしてます。お子様が。私はお腹が空きました(笑)
夕べふと、小説を書いていて困った感覚におそわれました。
イメージの世界よりリアルへ意識が引っ張られて、イメージがかき消える…。
いつもは書き出ししたらリアルを意識しながらも、イメージはイメージでしっかりと描けるのに、頭がイメージのアウトプットよりリアルのインプットを優先したがるのですよ。今はこの感覚を書き留めておきなさい…と。
きっとこれからの自分に必要なのでしょうね。
窓の向こうからは西に大きく傾いた柔らかな金色の陽射し。路地で遊ぶ子供の声。
小さくつけたラジオの音が流れ、うとうとしたお子様が時々鼻をすすりあげる。ミルクのにおいとお互いの体温…。
いつかこんな描写が活きるシーンを書きたいものです。
用事を終えてお子様の靴下買って、帰りにスーパーよって、催事のお兄ちゃんにお魚100円引きにして貰って、郵便局よって帰ってきました。
昼ご飯はまだですが、ぐずぐずお子様に付き合ってこの時間から添い寝です。胸にしがみついたまま、うとうとしてます。お子様が。私はお腹が空きました(笑)
夕べふと、小説を書いていて困った感覚におそわれました。
イメージの世界よりリアルへ意識が引っ張られて、イメージがかき消える…。
いつもは書き出ししたらリアルを意識しながらも、イメージはイメージでしっかりと描けるのに、頭がイメージのアウトプットよりリアルのインプットを優先したがるのですよ。今はこの感覚を書き留めておきなさい…と。
きっとこれからの自分に必要なのでしょうね。
窓の向こうからは西に大きく傾いた柔らかな金色の陽射し。路地で遊ぶ子供の声。
小さくつけたラジオの音が流れ、うとうとしたお子様が時々鼻をすすりあげる。ミルクのにおいとお互いの体温…。
いつかこんな描写が活きるシーンを書きたいものです。
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