天気予報通り、夜中に雪が降っていたようです。
ごみ捨てのついでにちょっと外の空気を吸いに近所をぶらぶらしていたら、雨は降ってないのに、軒から落ちる雨垂れの音が賑やかで。屋根の雪が溶けているのでしょうね。
空は曇っているし空気もとても冷たいのだけど、水の音がするだけで少し温く感じるのは不思議です。
石焼き芋(笑)の車や、雪が降って街の音が変わると季節を実感するね。
お子様も少しずつご飯の食べ方が上手くなってきている今日この頃。30分以上かかっていた食事が、今日は10分程度で食べ終わりました。
あまり周りも汚さなくなってきたし。顔拭くと怒るのは変わらないけれど(笑)
そんなこんなで毎日があっというまですー。
さてと、昼寝が終わったら久々本屋さんにお出かけしようね。
ごみ捨てのついでにちょっと外の空気を吸いに近所をぶらぶらしていたら、雨は降ってないのに、軒から落ちる雨垂れの音が賑やかで。屋根の雪が溶けているのでしょうね。
空は曇っているし空気もとても冷たいのだけど、水の音がするだけで少し温く感じるのは不思議です。
石焼き芋(笑)の車や、雪が降って街の音が変わると季節を実感するね。
お子様も少しずつご飯の食べ方が上手くなってきている今日この頃。30分以上かかっていた食事が、今日は10分程度で食べ終わりました。
あまり周りも汚さなくなってきたし。顔拭くと怒るのは変わらないけれど(笑)
そんなこんなで毎日があっというまですー。
さてと、昼寝が終わったら久々本屋さんにお出かけしようね。
日本ハム、日本シリーズ残念でしたねー。
ですが、まだファンフェスティバルがある! もちろん私はお留守番です(笑)
昨日はご実家に届け物に行って、お子様の可愛いお下がり洋服とジャガイモをたんまり貰ってきました! お子様も大はしゃぎで夕方にはダウン。思えば先週は長時間のお出かけが多かったですのー。
ということで、本日は天気も悪いし家の中でまったりday。
後でちょっとコンビニ行ってくるけどね。
保管場所承諾証明書はというと、やっぱり管理会社の署名捺印が必要でした。
場所は車で片道30~40分の隣の区です。電話して、書類は郵送にてお願いしました。早ければ今週中に返送されるでしょう。
今日は天気も悪いし家の中でまったりするのです!
ちょっと気の早いクリスマスソングなんぞを聴きながら、お子様と遊びつつ、年賀状の準備でも進めるかな(笑)
ですが、まだファンフェスティバルがある! もちろん私はお留守番です(笑)
昨日はご実家に届け物に行って、お子様の可愛いお下がり洋服とジャガイモをたんまり貰ってきました! お子様も大はしゃぎで夕方にはダウン。思えば先週は長時間のお出かけが多かったですのー。
ということで、本日は天気も悪いし家の中でまったりday。
後でちょっとコンビニ行ってくるけどね。
保管場所承諾証明書はというと、やっぱり管理会社の署名捺印が必要でした。
場所は車で片道30~40分の隣の区です。電話して、書類は郵送にてお願いしました。早ければ今週中に返送されるでしょう。
今日は天気も悪いし家の中でまったりするのです!
ちょっと気の早いクリスマスソングなんぞを聴きながら、お子様と遊びつつ、年賀状の準備でも進めるかな(笑)
夕べ、寝入りばなにまた不思議な夢を見ました。
ベッドに横になってうとうとしていると、そのまま暗い闇の中にふぁーっと体が落ちていく。でも意識はハッキリしているから、また金縛りかなにかかなぁ……と思った目の前、目を閉じた、青白いたくさんの大きな顔が迫ってくるのですよ。わぁ、びっくり。
映像にしたらちょっとホラーな感じなのだけれど、全然怖く無いというか、絵画を観ているみたいに落ち着いていて、その闇の中をどこまでも漂いながら落ちていく。すると、時々ブログで読んでいるクリスタルボウルの演奏家が出てきて、光る花をプレゼントしてくれたのですよ。
淡い、黄色やピンクや白に光っているの。手のひらに乗る大きい花ね。
何か話しかけていたように思うのだけれど、忘れてしまいました(笑)
それから真っ暗な辺りは少しずつ明るくなって、私は高い天井の建物の中を漂いながらゆっくり降りるのね。とても古い近代建築の玄関ホールから、ガラスのドア越しに外が見える。雲が厚くて少し薄暗いのだけれど、私は懐かしいものを感じてドアを開けて――。
というところで目を開きました。
目が覚めた、というより……目を開けちゃった、という感覚。自分でテレビのスイッチを切ったような(笑)
面白いはおもしろいのだけれど、これはいったいなんでしょうねぇ。
あまりにリアルでハッキリした感覚なので、いつも気になってしまうのでした。
ベッドに横になってうとうとしていると、そのまま暗い闇の中にふぁーっと体が落ちていく。でも意識はハッキリしているから、また金縛りかなにかかなぁ……と思った目の前、目を閉じた、青白いたくさんの大きな顔が迫ってくるのですよ。わぁ、びっくり。
映像にしたらちょっとホラーな感じなのだけれど、全然怖く無いというか、絵画を観ているみたいに落ち着いていて、その闇の中をどこまでも漂いながら落ちていく。すると、時々ブログで読んでいるクリスタルボウルの演奏家が出てきて、光る花をプレゼントしてくれたのですよ。
淡い、黄色やピンクや白に光っているの。手のひらに乗る大きい花ね。
何か話しかけていたように思うのだけれど、忘れてしまいました(笑)
それから真っ暗な辺りは少しずつ明るくなって、私は高い天井の建物の中を漂いながらゆっくり降りるのね。とても古い近代建築の玄関ホールから、ガラスのドア越しに外が見える。雲が厚くて少し薄暗いのだけれど、私は懐かしいものを感じてドアを開けて――。
というところで目を開きました。
目が覚めた、というより……目を開けちゃった、という感覚。自分でテレビのスイッチを切ったような(笑)
面白いはおもしろいのだけれど、これはいったいなんでしょうねぇ。
あまりにリアルでハッキリした感覚なので、いつも気になってしまうのでした。