週末天気が崩れるらしい、という予報ですが今朝はまたいい天気ですよ
こう、晴れていると家の中でじっとしていられないのですが、今朝に限ってはなんとなく、明るい部屋でのほーんと過ごしていました。
部屋のね、白さがやけにいい雰囲気で…明るい病院の待合室のようというか、近未来の白い静寂の部屋というか…ずっと寝泊まりしている場所なのに初めて来た新築の部屋という雰囲気で、ものすごぉおくまったりしてしまいました。
やー、北向きでまったく陽の光が入らないマンションで暮らしていた頃にも思いましたが、日光って大切ですねぇ(笑)
嵐の日も好きだけと、やっぱり天気は気持ちがいいのでした♪
追記・そういえば今日は春分だったのですねー。
家の中は親戚ちびっ子大集合で大騒ぎ、窓の外の春の気配に元気一杯ですよ。(笑)
こう、晴れていると家の中でじっとしていられないのですが、今朝に限ってはなんとなく、明るい部屋でのほーんと過ごしていました。
部屋のね、白さがやけにいい雰囲気で…明るい病院の待合室のようというか、近未来の白い静寂の部屋というか…ずっと寝泊まりしている場所なのに初めて来た新築の部屋という雰囲気で、ものすごぉおくまったりしてしまいました。
やー、北向きでまったく陽の光が入らないマンションで暮らしていた頃にも思いましたが、日光って大切ですねぇ(笑)
嵐の日も好きだけと、やっぱり天気は気持ちがいいのでした♪
追記・そういえば今日は春分だったのですねー。
家の中は親戚ちびっ子大集合で大騒ぎ、窓の外の春の気配に元気一杯ですよ。(笑)
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おはやうございます。
起きぬけですが今朝、ピーターパンになった夢を見ました。
レジャーランドのような所で食事をしていたら、テラスの向こうの立木に光が降り注いでるのが見えて、「あ、何か飛べそう」と、唐突に思った時には空を飛んでいたという。
近くにいた子供と手を繋げば一緒に。周囲で見ている大人ばかりが驚いていて、それが可笑しくて笑っていました。
ちなみにあの緑の服のコスはしてないですよ。普段の私の姿のままで。
翌日(夢の中で)、空を飛ぶ姿が You tube にアップされてるのを見て「わ、恥ずかしいー」と思ったのと、それを見た大人達が「インチキじゃないか証明しろー」とばかりに盛り上がって、今度は高い橋の上から飛ぶことになるのですよ。
あー、もうめんどくさい人達だと思いつつ、橋の上から華麗にジャンプ!
そのまま私は誰も知らない静かな街まで飛んで行ったとさ…。
ちなみに新しい街には陽気なムキムキ女装おじさんがいて、笑って暮らしてました。わけわかりませんね(笑)
さてと、そろそろ朝の7時ですねぇ。我が家の姫が起きそうですよー
起きぬけですが今朝、ピーターパンになった夢を見ました。
レジャーランドのような所で食事をしていたら、テラスの向こうの立木に光が降り注いでるのが見えて、「あ、何か飛べそう」と、唐突に思った時には空を飛んでいたという。
近くにいた子供と手を繋げば一緒に。周囲で見ている大人ばかりが驚いていて、それが可笑しくて笑っていました。
ちなみにあの緑の服のコスはしてないですよ。普段の私の姿のままで。
翌日(夢の中で)、空を飛ぶ姿が You tube にアップされてるのを見て「わ、恥ずかしいー」と思ったのと、それを見た大人達が「インチキじゃないか証明しろー」とばかりに盛り上がって、今度は高い橋の上から飛ぶことになるのですよ。
あー、もうめんどくさい人達だと思いつつ、橋の上から華麗にジャンプ!
そのまま私は誰も知らない静かな街まで飛んで行ったとさ…。
ちなみに新しい街には陽気なムキムキ女装おじさんがいて、笑って暮らしてました。わけわかりませんね(笑)
さてと、そろそろ朝の7時ですねぇ。我が家の姫が起きそうですよー
今日もすごい風です。
時折強風に煽られて家が揺れるほど。一瞬地震か!? とも思いながら、やっぱり怖いというよりわくわくしてしまうのですよねー(笑)
嵐に恐怖を感じない…ということは、それだけ自分が恵まれた中に育った証拠かなぁ、と思います。
雨が降っても風が吹いても不安に思うことのない家の中に居ることができる。むしれそんな時ほど、家の中の温かさを実感できる…と。寒いのは苦手なのに冬が好きなのも同じ理由かも。
同じような思い出を、生まれたちっちゃい子にも残せたらいいねぇ。
そしてこの家を守ってくれてる人にありがたいなぁーと思いながら、それを小説の糧にしていくのですよ。
ごうごう唸る風の音を聴きながら、今日はそんなことを考えていたのでした(笑)
時折強風に煽られて家が揺れるほど。一瞬地震か!? とも思いながら、やっぱり怖いというよりわくわくしてしまうのですよねー(笑)
嵐に恐怖を感じない…ということは、それだけ自分が恵まれた中に育った証拠かなぁ、と思います。
雨が降っても風が吹いても不安に思うことのない家の中に居ることができる。むしれそんな時ほど、家の中の温かさを実感できる…と。寒いのは苦手なのに冬が好きなのも同じ理由かも。
同じような思い出を、生まれたちっちゃい子にも残せたらいいねぇ。
そしてこの家を守ってくれてる人にありがたいなぁーと思いながら、それを小説の糧にしていくのですよ。
ごうごう唸る風の音を聴きながら、今日はそんなことを考えていたのでした(笑)