立冬と大雪の間にある、今日は小雪です。
先日の雪の降り方は小雪どころじゃなかったですけどね(笑)
相変わらず映画かSF小説の影響か、今日も宇宙戦争な夢でした。なんでしょうね、これはやっぱりそのネタを書きたくでうずうずしているということでしょうか。
細かい部分は忘れてしまったのですがなにやら二部構成の夢で、過酷な前線で戦い生き残り、荒廃してしまった大地の一角……小さなコロニーみたいなところで細々と暮らす。夢の後半はそこで生まれた子供達に戦争の虚しさを語っていたような気がします。
戦争を知らない世代なのにねぇ……と、目が覚めてぼんやり思いながら、それでも伝えなくては……な、感覚だけが残っている妙な夢でした。
まぁ、夢は得てして妙というもので。
そんな感覚を残しつつ、今日もネタをいろいろ、巡らせるのでした。
先日の雪の降り方は小雪どころじゃなかったですけどね(笑)
相変わらず映画かSF小説の影響か、今日も宇宙戦争な夢でした。なんでしょうね、これはやっぱりそのネタを書きたくでうずうずしているということでしょうか。
細かい部分は忘れてしまったのですがなにやら二部構成の夢で、過酷な前線で戦い生き残り、荒廃してしまった大地の一角……小さなコロニーみたいなところで細々と暮らす。夢の後半はそこで生まれた子供達に戦争の虚しさを語っていたような気がします。
戦争を知らない世代なのにねぇ……と、目が覚めてぼんやり思いながら、それでも伝えなくては……な、感覚だけが残っている妙な夢でした。
まぁ、夢は得てして妙というもので。
そんな感覚を残しつつ、今日もネタをいろいろ、巡らせるのでした。
PR
週末はぱたぱた、平日は少しずつ用事をこなして休んで…更新が飛び飛びになってます(笑)
最近、車で聴いていたマクロスFのCDの中の「アイモ O.C.」がイイ感じだなぁー……と、ぼんやり聴いているうちに、ネタがもやもやと浮かんできました。
あっちのあのネタと、こっちの話のここを繋いで……と。おぉぉっ !!! なんか、イイ感じで世界観が広がりそうな感じがするっぽいぞ! と思いながら、曲の雰囲気を堪能していると、更に色々、ネタがもやもやと。
こんな雰囲気の曲、好きです。わくわくな感じですよ!
そんな一日を過ごした夜にちょっと車で出る用事があって出かけました。北東に向かって走っていると、正面に大きな朧月が……。
満月にはまだ足りない、月齢20日の檸檬月。
川を挟んだビルの向こうの薄曇りに霞んで、非現実っぽい不思議雰囲気たっぷり。カーステレオからは、本日ハマリの「アイモ O.C.」が……。ハンドル握りながら、わきわきしてしまいましたですよ。さすがに写真は撮れなかったですけどね。
この感覚が消えないうちに、ノートに書き留めておこう。
最近、車で聴いていたマクロスFのCDの中の「アイモ O.C.」がイイ感じだなぁー……と、ぼんやり聴いているうちに、ネタがもやもやと浮かんできました。
あっちのあのネタと、こっちの話のここを繋いで……と。おぉぉっ !!! なんか、イイ感じで世界観が広がりそうな感じがするっぽいぞ! と思いながら、曲の雰囲気を堪能していると、更に色々、ネタがもやもやと。
こんな雰囲気の曲、好きです。わくわくな感じですよ!
そんな一日を過ごした夜にちょっと車で出る用事があって出かけました。北東に向かって走っていると、正面に大きな朧月が……。
満月にはまだ足りない、月齢20日の檸檬月。
川を挟んだビルの向こうの薄曇りに霞んで、非現実っぽい不思議雰囲気たっぷり。カーステレオからは、本日ハマリの「アイモ O.C.」が……。ハンドル握りながら、わきわきしてしまいましたですよ。さすがに写真は撮れなかったですけどね。
この感覚が消えないうちに、ノートに書き留めておこう。
朝の5時半です(笑)
お腹のうごうごに目が覚めて、開き直ってお茶しようと起きました。TVをつけてもショッピングばっかりだなぁ…と思っていたら、たまたま回したHTBで「北の自然と野生」なるネイチャー番組が始まりました。
どうやら摩周湖近くにあって、地下からの伏流水でできた小さな池の特集のようです。水温は常に8℃で冬でも凍らず、倒木も腐らず、それはもううっとりするぐらいキレイー♪
魚影から池の底でふき上がる砂まで見える。池というより青い泉みたい。
アイヌはこの池を、神が降りてくる池として呼んでいたそうで、うんうん、とか頷きながら観てました。
起きてラッキーだったよー。
あ、同じ番組のアンコール放送が始まった。今度はサロベツ原野だ。
ウソが自分の顔より大きい魚食べようとしてる。それは無理でしょ(笑) ウケるー。
さてと、(朝の)6時になるから寝よう。おやすみなさーい。
夜が明けたら、深い霧でした。
お腹のうごうごに目が覚めて、開き直ってお茶しようと起きました。TVをつけてもショッピングばっかりだなぁ…と思っていたら、たまたま回したHTBで「北の自然と野生」なるネイチャー番組が始まりました。
どうやら摩周湖近くにあって、地下からの伏流水でできた小さな池の特集のようです。水温は常に8℃で冬でも凍らず、倒木も腐らず、それはもううっとりするぐらいキレイー♪
魚影から池の底でふき上がる砂まで見える。池というより青い泉みたい。
アイヌはこの池を、神が降りてくる池として呼んでいたそうで、うんうん、とか頷きながら観てました。
起きてラッキーだったよー。
あ、同じ番組のアンコール放送が始まった。今度はサロベツ原野だ。
ウソが自分の顔より大きい魚食べようとしてる。それは無理でしょ(笑) ウケるー。
さてと、(朝の)6時になるから寝よう。おやすみなさーい。
夜が明けたら、深い霧でした。
先月、ユニコーンな夢を見た前後から、なんだか馬なフォルムの絵や造形、写真や話がちょっと気になります。
普段、馬を身近に見ることは無いのですが、カッコイイよね。
競走馬から道産子まで、あの瞳とか、目の前に来た時の存在感というか、背に乗った時の開放感というか……昔、実家の近所で市民の乗馬教室をやっていた時、ちょっと体験したいと思っていたのを思い出しました。時間がなくてできなかったけど、いつか(ちょっぴりお金持ちになったら・笑)やってみたいかも。
ユニコーンは、ドラゴンと並んでふぁんたじぃー(笑)な話の題材にイメージ膨らみます。
ファンタジーな世界観ではなくても、馬を身近にした話を書きたいな……。北海道の大地をを駆ける姿と、人と、果てしない原野と。
今は漠然としたイメージだけど、少しずつ形にできたらと思います。