邪魔するお子様と戦いながら旦那さんと晩ご飯した後、ものすごく眠くなって、スロベニアvsイングランド戦キックオフと共にお子様添い寝で落ちてしまいました。その寝入りばな、光る竜の夢を見ました。
白銀に光る四肢は登別マリンパークニクスで見た白蛇のように滑らかで、とても大きくて。目の前、その胴の一部、クリスタルみたいな背びれに光が反射したとたん、プリズムが走って眩しさで目が眩んで――。
夢なのに太陽を直視したような眩しさにびっくりして、思わず目が覚めてしまいました。
たぶん、20分ほどの間。
意識半分の中、テレビの音でイングランドがゴールしたなーっと、思った記憶があるので。お子様も寝たし、私も起きようと思ったのにダメでした。体をベッドを求めてる~。眠い。眠すぎる。
旦那さんにごめんなさいして、台所の片付けもそのままに寝ました。爆睡。……とか言いつつ、前半戦が終わった時とか、お子様がふぎゃふぎゃ言うたびに目を覚ましていたので、相変わらず1時間毎に起きていたように思うのですが。(笑)
この隙に少しでも小説書き進めます。もちろん、夢で見たのはネタにしますよ。(笑)
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