海月雲

弟君に起こされミルクを終えて外を見ると、雲が変なかたちになっていました。

AM 5:36 ……雲から、くらげ みたいに足が伸びてる。
遠くの煙突の煙がほぼ真上に伸びているので、地上の風はあまりない状態。
雲はゆっくり、北から南に流れている。

長年、雲を眺めるのを趣味にしていたけれど、こんな形はあまり記憶にないな～と。
そんなことを思った朝でした。

今日も弟君は絶好調に元気だ……もう少し、寝てくれ～。（笑）



そういえば夕べ読んだ本に 「共時性の持続」 という言葉がありました。
これは何かにシンクロしているのかな♪　なんてね。……あ、弟君、寝た。（笑）