という、あの歌を思い出します。
母さんが亡くなった翌朝、雪の降り積もった林や木々、白い小路を見て思ったコトバです。
季節は違うし起きた出来事も全く違うけれど、やっぱり、地球は回る、なのですよね。
同じことばかりに躓いて、いい加減自分に嫌気を感じながら、起き上がっては凹んで。周囲に迷惑かけて、しんどい人の力になれずにいる自分にまた凹んで。何も考えられないでいるのに、何も考えずにいる状態が怖かったり。時間ばかりがどんどん過ぎていく。
何かを作ろう、書こう。そうする事でしか回る地球にすら置いていかれてしまうしね。(笑)
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