昨日、相方が槇村さとる著の「Real Clothes」を入手したので、思わず3回くらい読み直してました。
この方のお話、好きです。
読んでて元気になる。
女の子が前向き。男前。
ダークな面もちゃんとあって、悩んで迷って凹んで、最後にはそんな自分を認めて乗り越える。
舞台がリアル過ぎて辛くなることもあるのだけど、ちゃんと読めるようになったのは、私の方が変わったのかな。デパートの(婦人服)販売員の話、というのは派遣時代を思い出すなーと、いう気持ちがあったのですけどね。
やるべきことは最後までやりたい。でも数週間の契約で、次は全く違う職種。 一ヶ所に落ち着いてじっくり仕事をしようとすると、周囲の状態や自分を見失ってオーバーヒートするまで止まらない…。結局仕事も中途半端に終わる。
アホだ……(o_ _)o
バリバリ仕事するのもカッコイイけれど、自分を見失わないペースで良いもの作り上げる。そんなやり方もいいな…と。
姉妹でアクセサリー作ってるエピソードが好き。
そんなこんなで、あったかルームライトの下、ふんわりベッドからほわほわしながら感想なのでした。
この方のお話、好きです。
読んでて元気になる。
女の子が前向き。男前。
ダークな面もちゃんとあって、悩んで迷って凹んで、最後にはそんな自分を認めて乗り越える。
舞台がリアル過ぎて辛くなることもあるのだけど、ちゃんと読めるようになったのは、私の方が変わったのかな。デパートの(婦人服)販売員の話、というのは派遣時代を思い出すなーと、いう気持ちがあったのですけどね。
やるべきことは最後までやりたい。でも数週間の契約で、次は全く違う職種。 一ヶ所に落ち着いてじっくり仕事をしようとすると、周囲の状態や自分を見失ってオーバーヒートするまで止まらない…。結局仕事も中途半端に終わる。
アホだ……(o_ _)o
バリバリ仕事するのもカッコイイけれど、自分を見失わないペースで良いもの作り上げる。そんなやり方もいいな…と。
姉妹でアクセサリー作ってるエピソードが好き。
そんなこんなで、あったかルームライトの下、ふんわりベッドからほわほわしながら感想なのでした。
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