野球のことではないです。今朝、お土産(笑)の漫画を読みました。
「皇国の守護者」でも有名な伊藤悠の新刊「シュトヘル」。その1巻を朝の支度の合間に読んで、ワキワキしてしまいましたよ。いやはや、朝イチで読むには血の気の多い漫画ですけどね(笑)
お話的に1巻はプロローグといった感じですが、カッコイイという印象がまず来ましたよ。
生きる壮絶さ。狼のボスと勝負するエピソードの、最期の言葉が深いです。
「おまえの卑怯を、生きるための卑怯ゆえに許そう」
主人公が狼のボスとどんな死闘を演じたのかは、本を読んでのお楽しみということで。カッコイイなぁ…というシーンはまだまだたくさんありますから。
そして朝からワキワキした私は、さっそくこの感覚を小説に生かしたいなと思うのでした。
今日もゆっくり寝てる暇はなさそうだ(笑)
「皇国の守護者」でも有名な伊藤悠の新刊「シュトヘル」。その1巻を朝の支度の合間に読んで、ワキワキしてしまいましたよ。いやはや、朝イチで読むには血の気の多い漫画ですけどね(笑)
お話的に1巻はプロローグといった感じですが、カッコイイという印象がまず来ましたよ。
生きる壮絶さ。狼のボスと勝負するエピソードの、最期の言葉が深いです。
「おまえの卑怯を、生きるための卑怯ゆえに許そう」
主人公が狼のボスとどんな死闘を演じたのかは、本を読んでのお楽しみということで。カッコイイなぁ…というシーンはまだまだたくさんありますから。
そして朝からワキワキした私は、さっそくこの感覚を小説に生かしたいなと思うのでした。
今日もゆっくり寝てる暇はなさそうだ(笑)
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