窓の外で、ぬくもり恋しいのかにゃんこが鳴いています。
昨夜寝入りばな、一瞬、とてもリアルな映像を見ました。
といっても感覚がリアルなだけで、見えた映像は白っぽいガランとした部屋に開いた大きな窓の向こうから、目も眩むほどの光が溢れていたーという。ただそれだけなのですけどね。
背筋がざわっとするほどの感覚だったので、今もハッキリ覚えているのですが。
うー……む、小説のネタにするにしても前後に何もなさすぎ。（笑）
その後、夜中に何度か起きつつも見た夢もまた、ハッキリと覚えていています。
ショッピングモールの屋上駐車場に車を置いて、お食事にー。途中お子様の写真を整理するアルバムを買った私が一旦車に戻ると、車内で知らない女性が倒れている!? どうやら命を狙われているらしく、追っ手が襲い掛かってきた！
急いで運転席に乗って階段を走り降り、狭い廊下を抜けて会議室に車を停めた私。ここに隠れていれば大丈夫と女性を残し、お子様抱いてショッピングモールへと。広い構内の奥にはまだオープン前の区画もあり、食事の約束をしていた店に向かって……。
小説のネタにするにしても脈絡もオチもなさすぎ。（笑）
昨夜寝入りばな、一瞬、とてもリアルな映像を見ました。
といっても感覚がリアルなだけで、見えた映像は白っぽいガランとした部屋に開いた大きな窓の向こうから、目も眩むほどの光が溢れていたーという。ただそれだけなのですけどね。
背筋がざわっとするほどの感覚だったので、今もハッキリ覚えているのですが。
うー……む、小説のネタにするにしても前後に何もなさすぎ。（笑）
その後、夜中に何度か起きつつも見た夢もまた、ハッキリと覚えていています。
ショッピングモールの屋上駐車場に車を置いて、お食事にー。途中お子様の写真を整理するアルバムを買った私が一旦車に戻ると、車内で知らない女性が倒れている!? どうやら命を狙われているらしく、追っ手が襲い掛かってきた！
急いで運転席に乗って階段を走り降り、狭い廊下を抜けて会議室に車を停めた私。ここに隠れていれば大丈夫と女性を残し、お子様抱いてショッピングモールへと。広い構内の奥にはまだオープン前の区画もあり、食事の約束をしていた店に向かって……。
小説のネタにするにしても脈絡もオチもなさすぎ。（笑）
今夜も何やらお腹がぐきゅるー気味です。……にゃんこは、鳴きやんだみたい。
やっとお子様も寝たし、私も夜更かししないで寝よう。
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最近、観たい映画がもりだくさんです。
昨年の夏は「サマーウォーズ」とか「エヴァンゲリオン 破」とか「20世紀少年」とか「トランスフォーマー リベンジ」などがありました。
リベンジはDVDで見ましたよー。相変わらずのハチャメチャぶりが楽しいー♪
今はやっぱり、「アバター」とか「ガンダム ユニコーン」とか「ラブリーボーン」とか観たいです。
ゆっくり映画を観にいけるようになるには……お子様が幼稚園にいくまで、まだ先かなぁ。
最近、見たい本がもりだくさんのようです。あくまで、読むのではなく、見る。
ちょっと前までのお気に入りは「しましまぐるぐる」でした。今日はオモチャ箱を乗り越えて、ついに棚の本を全部ひっくり返して、片っ端から開いては閉じるを繰り返し。つい先日までは音の出るオモチャに夢中だったのに、今は昼寝から目が覚めるなり絵本に直行です。
数日単位で遊び方が進化して賢くなっていくのですねぇ。
……とはいえ、まだまだ本の扱い方を知らぬ年頃。折ったり、踏んづけたり、齧ったり……（T-T）。
我が家は、本を大切にしない子には、厳しいよ。たぶん。（笑）
昨年の夏は「サマーウォーズ」とか「エヴァンゲリオン 破」とか「20世紀少年」とか「トランスフォーマー リベンジ」などがありました。
リベンジはDVDで見ましたよー。相変わらずのハチャメチャぶりが楽しいー♪
今はやっぱり、「アバター」とか「ガンダム ユニコーン」とか「ラブリーボーン」とか観たいです。
ゆっくり映画を観にいけるようになるには……お子様が幼稚園にいくまで、まだ先かなぁ。
最近、見たい本がもりだくさんのようです。あくまで、読むのではなく、見る。
ちょっと前までのお気に入りは「しましまぐるぐる」でした。今日はオモチャ箱を乗り越えて、ついに棚の本を全部ひっくり返して、片っ端から開いては閉じるを繰り返し。つい先日までは音の出るオモチャに夢中だったのに、今は昼寝から目が覚めるなり絵本に直行です。
数日単位で遊び方が進化して賢くなっていくのですねぇ。
……とはいえ、まだまだ本の扱い方を知らぬ年頃。折ったり、踏んづけたり、齧ったり……（T-T）。
我が家は、本を大切にしない子には、厳しいよ。たぶん。（笑）
昼前から、眠いのに眠れないー……とぐずぐずしていたお子様がやっと眠った午後。プラス気温になったおかげでストーブも消して、寝ている間にとパタパタ片付けしつつ、パンを齧って、洗濯物を干して、一息つくついでに本を開いて……。
ふと、静かな午後に本を開いて懐かしい感じがしました。
昔……と言っても、4年か5年くらい前の話。たまの休日の午後にテレビもラジオもCDすらもかけないで、窓からの日差しと踊る魚影と、車や道往く人の話し声や風の音だけで本を読んで過ごした、あの贅沢な時間。そんな感覚が一瞬蘇って、一人ニヤニヤしてしまいました。
あの頃とは、いる場所や毎日の生活もガラリと変わったというのに、大切な感覚は今も残っている。きっと4年とか5年後も、この感覚は失わないだろうな……と。
そして改めて、この空気感を小説にしたいと思ったのでした。
2008年9月号の文學界に載っていた楊逸（ヤン・イー）の「金魚生活」を読んでいたから、かな（笑）。
ふと、静かな午後に本を開いて懐かしい感じがしました。
昔……と言っても、4年か5年くらい前の話。たまの休日の午後にテレビもラジオもCDすらもかけないで、窓からの日差しと踊る魚影と、車や道往く人の話し声や風の音だけで本を読んで過ごした、あの贅沢な時間。そんな感覚が一瞬蘇って、一人ニヤニヤしてしまいました。
あの頃とは、いる場所や毎日の生活もガラリと変わったというのに、大切な感覚は今も残っている。きっと4年とか5年後も、この感覚は失わないだろうな……と。
そして改めて、この空気感を小説にしたいと思ったのでした。
2008年9月号の文學界に載っていた楊逸（ヤン・イー）の「金魚生活」を読んでいたから、かな（笑）。
